1.KINDLEはメリットがいっぱい!
米国では既に電子出版は自費出版の主流となっています。KINDLEで電子書籍を出版することは、著者にとって、また読者にとっで様々なメリットのある出版方法なのです。
2.著者のメリット
- 印刷書籍と比較して低コストで出版が可能である。しかも在庫は必要なし。
- 出版社を介せず直接本を日本だけでなく世界に向けて出版できる。
- 出版社との協議を経ず、出版後に改訂・増補がいつでもできる。
- 書籍の価格についても著者が自由に決定できる。
3.読者のメリット
- ユーザーはボタン操作だけで書籍を購入できる。実際、書籍を注文後1分以内で入手できる。
- 本屋に行かなくても通勤中でも、ベッドの上でもいつでもどこでも蔵書より好きな本が選べる。
- 同じ本でも印刷書籍よりも購入価格が安い。
このように、著者、出版社どちらにもメリットが多いことから、KINDLEでの電子書籍の出版は今後ますます加速していくと予想されます。
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